国際ジャーナル 2011年10月号の時事コラムに、「錯綜する情報、困惑する人々──
チェーンメールに潜んだ危険性とは」がありました。



携帯電話に多くのチェーンメールが入ってくる我が家の子どもには、チェーンメール
の信憑性は少ないから鵜呑みにしないように注意をしました。

とある情報では、チェーンメールの発信元と思われる人は、質問分のような形で発進
したところ、どこかの時点で質問分が決定文になってしまったと言っていました。

不安が不安を増長させ、チェーンメール化し世間を騒がす。

あまり、いい傾向のネット情報の使い方ではないですね。




現在では特別に出来るサービスも各所にあるようで、 それを利用して行くとお得かもしれません。
対談取材から得た経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている国際通信社の「月刊経営情報誌 国際ジャーナル　特集」が紹介されていました。
どうやら親友よりも早くお店に着いてしまったので、お店にあったザ・ヒューマン　大阪を読んで待つことにしました。
知人のお店が、国際ジャーナル　雑誌に取材記事が取り上げられることになりました。今から掲載記事が楽しみです。
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