ここ最近、野生のサルが話題になっています。町中に出没して、住民を次々と
襲っているという問題です。
静岡県三島市では9月8日に、サルを家の中に閉じ込めた上で通報してくれた
住民に協力金20万円を支払う方針を正式決定するそうです。
鳥獣保護法というものがあるようで、許可を受けずにサルを捕獲することが禁止
されているために、住民が閉じこめたサルは猟友会員や市職員が捕獲するそうです。
8月22日に最初の被害者が出てから、三島市と近隣の市や町での被害者の数は
なんと合計81人にのぼるそうです。後ろから近寄られて、手足をかみつかれると
いうケースが多いそうです。後ろから近寄られると、私たちもギリギリまで気づかない
ような状況になってしまうと思うのです。
そして被害者がもっとも多い市ではバナナを入れたわなを設置するなどの捕獲に努めて
きたそうですが、あちこちに出没するサルを捕獲できていないそうです。
複数の目撃情報が寄せられているそうですが、市職員や警察官など約150人が
集まっても捕まえることができなかったということです。
人間の犯罪も恐ろしいものですが、ただ今回のような自然の動物からの被害というのも
恐ろしいものですね。市職員の話では「けがをする恐れがあるので、無理に捕まえよう
とはしないで」とのことです。気をつけようにも自然の動物は何をするか分かりません。
ですが、自然で生きるべき動物が町に降りてくるということは、人間の手によって自然
が破壊されているからだと思います。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する
現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナル国際通信社