大阪府内では残念ながら自転車事故の死者が増えているのだそうです。
これを受けて大阪府警交通部は、悪質運転者の取り締まりを強化するということ
です。これは新聞記事に載っていました。
以前、雑誌「
現代画報」にも「自転車」に関する記事が載っていたように思うのですが、
ここ最近「エコブーム」で自転車を通勤に利用する動きが広がってきています。
この影響もあり、今年の1月から7月は死者が26人にも上り、昨年と同じ時期と
比べて2人増えたのだそうです。
このため、大阪府警は警告にとどめていた無灯火などの違反行為でも積極的に交通切符
をきるということです。
自転車は車やバイクとは違って、事故に備えて保険をかけるということがほとんどない
ため、事故の被害だけではなく、事故後の保障も大きな負担になるのです。自動車を
運転するのと同じような責任があるということを自覚してほしい・・・ということを
大阪府警も話しています。
確かに「自転車だから」という安易な気持ちで危険な乗り方をする人を頻繁に見かけ
ます。自転車による事故は、決して車側の原因だけではなく自転車を乗っている人に
も原因がある場合もあるでしょう。
自転車も一歩間違えれば、立派な「凶器」なのです。自分の運転する自転車によって
人を怪我させてしまうという可能性も十分にあるのです。
「自転車だから別にいいや」ではなく、「自転車も交通ルールを守らなければならない」
という強い気持ちを持つことが大切だと思います。
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