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忍之一字の心とは
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以前、雑誌「現代画報」で「高齢」に関する記事が取り上げられていました。今はまだ、

高齢と呼ぶには早いという人も自分が認知症になったら・・・と思うことはないでしょうか。
また、高齢になると認知症に・・・というのではなく、若年でも認知症になる人がいるとい
うことを、先日テレビを見て知りました。

最近、この認知症などで判断能力が衰えた時のために、あらかじめ備えをしておきたいと
いう相談が増えているようなのです。身寄りがないために、晩年の生活に不安を抱いている
人や、子供には頼りたくないので自分で決めておきたい、という人もいるということです。

このような人たちには、「任意後見制度」の利用を勧めているのだそうです。判断能力が衰
えたときに援助してくれる「任意後見人」と、受ける援助の内容を自分で決めておく制度の
ことなのです。家庭裁判所が選ぶ「任意後見監督人」が、任意後見人を監督することになっ
ているので、安心できるというものです。

この任意後見人は本人の依頼にしたがって、介護サービスの利用や病院入院の契約、費用の
支払いなどをするほか、定期的に銀行からお金をおろして生活費を届けたりもします。大事
なことは、やはり信頼できる人を選ぶということです。信頼に足る候補者が見つからない場
合は、弁護士会や司法書士会などに相談するとよいということです。

自分が「高齢」と呼ばれる年齢になっても元気で過ごしたいものですが、どのようになるか
わかりません。やはり、「まだ考えるには早い」と思っているのではなく頭のどこかに置い
ておく必要があるかもしれません。人間はいずれ「高齢」になる生き物なのですから・・。




「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
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