昔の人は石の上にも三年、とか忍耐を美徳のひとつとしてとらえていました。
最近は、何事も選択肢が多いから、我慢より、次の道を模索するほうが、能率的だったり、効率的だったりするのかもしれません。
が、何でもかんでもそうかというと、一概には、そうそう、と頷けない事もままあるような気がします。
能力に長け、才気煥発なのは素晴らしいことだけれど、独りよがりな発信やら、思い込みでは、周りとは上手く付き合っていけないでしょう。
上手くいかないことをすべて周りのせいにして、思うようにならなかったり、自分が飽きてしまい興味がなくなると、関わった人達の事はまったく意に介さず、さっさと次なる興味の対象に移ってしまうのでは、何度職を変えても、何度関係者を変えても、また同じ事を繰り返してしまうだろうと思うのです。
自分で撒いた種は自分で刈り取らなくては・・・・。
それが、悪い結果なら余計に・・・・。
私たちは、様々な場面で、様々な人に助けられたり助けたりしながら生きています。
自分が助けられると、今度は自分が誰かを助けて・・・そんな風に
ぐるぐるまわっていると思うのです。
関わった人を大切にしてあげられないなんて、ことのないよう。心は柔らかくありたいものです。
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