「
現代画報」2010年2月号にご当地グルメ、B級グルメの記事が載っていました。
ytv「秘密のケンミンSHOW」は、日本全国の主要県民の芸能人がパネラーとなり、
衣食住全てにわたり、他地方の人間にはビックリな習慣をカミングアウトする番
組。
中でもやはり、一番話題が多いのがソウルフード、ご当地グルメ、と言えるでし
ょう。
他の土地の人には信じられない食べ物でも、いざ試食、となると必ず「おいし~
」の大合唱となります。
長い歴史や厳しい風土の中で愛されてきた食べ物、違う地方の人々が食べても、
そうそうまずい訳がないのも頷けます。
しかし、所変われば食べ物の習慣はがらりと変わるもの。特に日本は南北に細長
い土地、端と端ではずいぶんと食習慣が違いますね。
そんな食習慣の違いを、ネットの投稿によって明らかにした本が野瀬 泰申著「天
ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線」。
まるで「ケンミンSHOW」がそのまま本になったようですが、両者まったく関係は
なし。こちらは、あらゆる食文化について、ネット投票によって地域分布をつき
とめようというもの。
面白いのは、投票の結果、食文化の境界線が、ほぼフォッサマグナ、糸魚川静岡
構造線で東と西に分けられることです。
日本の食文化、箱根の関所で分かれていたんだなぁ、と改めて感じてしまいまし
た。
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報道ニッポン現代画報社