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忍之一字の心とは
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アカデミー賞では、日本のイルカ漁に対するドキュメ ントが賞をとっていま
す。国際ジャーナルでは、日本のイルカ漁に対する論評をどのように考えている
か、興味があるところです。この和歌山県太 地町のイルカ漁を批判的に描いた
米国のドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」ですが、日本における上映に対し
て、反対をする声が強くなっていま す。そのため一部で中止に追い込まれた事
が話題となっています。実際のところ上映を予定していた東京、大阪の映画館で
は、右翼などの抗議を恐 れたのでしょうか、今月初めに、相次いで上映断念を
発表しています。この問題は、表現の自由という観点からは、どのように考えれ
ばいいので しょうか。反対側の意見としては、映画の内容が反日的だと主張し
ています。映画の配給元の社長宅や事務所に対して抗議活動が繰り返されている
そうです。その一方で、3館と別の全国22の映画館における上映も決まってい
るそうです。内容的には問題がある映画なのかもしれません。しか しながら、
あまりにも行き過ぎた抗議によって、その上映を妨害するという動きもどうなの
でしょうか。もし問題があれば、もっと違った形で国際 世論に抗議できるよう
なことが、これからは求められているのかもしれませんね。




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