大分県別府市の雑木林の中、絞殺体が見つかったのは神戸市垂水区の看護師、横手宏
美さんでした。
横手さんは、温泉巡りを目的とした一人旅だったと、横手さんの運転していた軽乗用
車からは発見されたノートから推測されています。
一人旅というものは、気兼ねなくできて、それを実行できる行動力にも感心しまし
た。
しかし、遺体で発見された場所は、人通りもほとんどなく、季節がら背の高い雑草も
生い茂っていた。
今回の温泉の目的だったであろう「鍋山の湯」、舗装のされていないダートコースを
上がっていくのですが、もともと人けがない場所なだけに、女性一人で「鍋山の湯」
に訪れることはないのでは?と、インタビューに答えている女性がいました。
この「鍋山の湯」というのは、秘湯ということで名が知られていますが、もうひと
つ、温泉に入りながら別府市内の夜景が楽しめる、ということでも名所になっている
ようですが、地元の温泉案内書には「夜に女性だけで行かないように」と注意も書か
れている場所。
捜査本部は横手さんの車が置いてある場所から、数百メートル離れた無料の露天風呂
までの間で、何者かに襲われた可能性もあるとみて調べているそうです。
それから、横手さんは旅行中には、車中泊のような装備も準備していたと・・・
絞殺された時に車中泊をしていたかはわかりませんし、車中泊じたいはいけないこと
ではありませんが、やはり、犯罪にまきこまれないように、人の出入りの多い場所で
車中泊をするよう心がけたいですね。
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