今年はテレビや新聞などで、頻繁に「熱中症」に関するニュースが取り上げられている
ように思います。
それもそのはずで、例年にない暑さが続いて記録的な猛暑となったからです。
今年8月の1か月間で、熱中症で救急搬送された人は全国で2万8269人、そのうち
熱中症を理由に死亡したという人は64人に上ることが総務省消防庁の調査で分かった
のだそうです。
搬送者は昨年8月の4倍、そして死者は8倍だということなのです。
今年の8月は全国主要観測所154地点のうち77地点で平均気温の最高を更新していて、
消防庁が統計を取り始めた2008年7月以降、8月としては最悪だということです。
死者がもっとも多かったのは埼玉県の6人、続いて三重県、岡山県の5人だそうです。
搬送者は最多の東京都が2125人もいるそうです。大阪府は2118人、愛知県は1705
人、埼玉県が1679人、兵庫県1495人など8都府県で1000人を超えたのです。
私の知人でヘルパーの仕事をしている人がいるのですが、知人が訪問する高齢者の家の
ほとんどでクーラーをつけているそうです。日ごろからテレビなどで熱中症に関する
ニュースが頻繁に報道されているので、「危険だ」と自覚されているようなのです。
ですが残念なことに、この暑さが原因で体調を崩してしまい入院される高齢者は何人か
いるということでした。
「電気代がもったいない」と考える人もいるかもしれません。が、今年はどうやらそのよう
なことを言っている場合ではないかもしれませんね。我が家も「もったいない」と毎日
思っているのですが・・・
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