仕事で宅配便をよく利用させてもらいます。
朝も早くから、夜は遅くまで、ほんとうに皆働き者だと
感心してしまいます。
宅急便のお仕事は大小さまざまで、
恐ろしく重い荷物を何十回も上げ下げするのですから、
まさに体力勝負!だと思います。
比較的若い方が多いのも頷けるところ。
でもたまに、ややご年配の方もおられて、重い荷物も、持つのが難しそうな荷物も
ひょいと担がれていきます。
どんな仕事もそれなりのコツがあるのでしょうが、
運搬も技術の一つだとつくづく思います。
私の父も病気になる直前まで、70歳を越えても
土木の現場で自ら指揮をとり働いていました。
とても70歳を越えたようには見えない筋肉には
長年培われた努力が表れているようでした。
事実、身体で覚えた技術を勉学に置き換えて、
65歳過ぎてから、父は一級建築士の資格もとりました。
身体だけでは、通用しない世の中です。
仕事の巾をもたせるのに必要だったのでしょう。
あっぱれ、父!と、誇りに思いました。
そしてなにより、父は人を大切にしていたなと
いまでもよく思います。
運搬の仕事一つにも、人とのつながりが欠かせません。
言葉で伝える能力、判断力、決断力・・・・等々、
ここでも、体力だけでは通らないようです。
出入りの業者さんもそれぞれですが、
出来る、人、は、挨拶まですがすがしい。
現場では、人災も自然の災害も起こりえます。
機転をきかせ、他も身もまもりながら、
今日も頑張って欲しいな。という話・・・
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