これまでの人生の中で、何回か引越しを経験しました。
空っぽになった部屋は、別の箱のようで、
突然寂しい思いにとらわれたりします。
この箱につまった、様々な思い出が、
一瞬だけそこに舞い戻ってくるからでしょうか。
自分が出て行くのに、置いていかれたような気分。
「古い思い出はこの部屋置いて・・」とか、唄にあったけれど、
過去を切り離していくのは、なかなか難しい。
過去に拠り所を見つけたいときもありますもんね。
さてさて、今、また、空っぽな箱の中でPCと向かい合っています。
といっても、自宅ではなく、職場がクローズしてしまいました。
残務処理もあらかた終わり、とりあえずのお留守番です。
華やかな時代も通ったこの会社にも、終りの時が来ました。
愛着のある仕事ともこれでお別れです。
よいところも悪い所もたくさんありました。
再び何かの形でかかわる事が出来る日を
皆が待っているような気がします。
終焉。
寂しい言葉ですが、終りの次には、始まりがあると
信じたいですね。
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