自転車事故を減らそうと、神奈川県は携帯電話の使用など危険な「ながら運転」
の規制強化に乗り出すそうです。
県の自転車運転規制は全国と比べて後れをとっていて、「自転車マナーアップ施策」
と題して、来年4月の施行をめどに県公安委員会が規制改正するそうです。
道路交通法に基づく現行の県公安委員会自転車規則は、傘差し運転やベルのない自転車
に乗ることを禁じているといいます。ですが、34都道府県が禁止している計帯電話の
使用などは対象外で、全国水準よりも遅れているのが実情です。
規則改正で、携帯電話やイヤホン、ヘッドホンを使用しながらの運転を規制対象とする
方針だということです。
やはり、この「ながら運転」で事故が増えてきているようです。「ながら運転」だけが
理由ではないと思うのですが、今年9月末現在の自転車事故は7250件で、構成率は
約23パーセントに上っているということです。
私も自転車に乗って外出することが多いのですが、「メールを打ちながら」「携帯で
話をしながら」など自転車に乗りながらされている人というのは、ふらふらしながら
乗っています。ぶつかりかけたことも多いですし、実際に歩行者とぶつかっている
ところを見たこともあります。「すみません」ではすまない状況になることだって
あるのです。
私は、自転車を1度止めてから電話なりメールなりをします。
みなさんもそういったことを心がけて、事故数を減らしませんか?
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