世界の公用語と言えば、英語かなあと思う人も多いかと思いますが、その英語が話せない人にはツライ世の中になりつつありますよね。なんでも大企業のシャープも、10月27日に、研究開発部門で英語を社内公用語化する方針を固めたのだそうです。あらら、英語が話せないこの部署の人、焦ってるだろうな。いや、そんな人は初めから存在していないのかもしれないけれど。シャープの事業の海外比率が高まっているそうで、現地で開発や生産することが増加しているのだそうで、その影響を受けて、研究分野をグローバル化するらしいです。そうそう、英語が公用語になっている会社と言えば、楽天や「ユニクロ」の会社、ファーストリテイリングなどが英語を社内公用語にすると言っていますが、シャープは電機メーカーで初の取り組みとなるのだそうですよ。もちろん、シャープが英語を社内公用語化してしまうのであれば、きっとほかの会社もそうするところが増えてきますよね。一応今回シャープが英語公用語化の対象部署として検討しているのは、奈良県・天理事業所内で最先端の研究開発を担う「研究開発本部」だそう。ここには生産技術開発推進本部などとあわせると、約2千人の人が勤務しているそうですが、研究開発の担当者を中心に、早ければ来年度にも導入する感じで動いているようですよ。ちなみにこの本部は、海外でアメリカとイギリスの2拠点を展開していて、中国拠点の設立も目指しているのだそう。
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